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INTERVIEW インタビュー

日比谷 篤史
バイシクルメンテナンス・EFFECTオーナー

バイシクルメンテナンス・EFFECT

  • 愛知県出身。
    2005年から7年間、メッセンジャーとして活躍。2012年、スポーツ系自転車のメンテナンスやパーツ販売、販売代理店事業を中心としたプロショップ「EFFECT」を設立。

清潔感とスマートな装備

メッセンジャーって夏場なんかは特に、どうしても汗だくになるんですよ。まあ季節に関わらず汗だくですけどね(笑)
1日中自転車を漕いでるわけですから当然なんですけど。
ただ、メッセンジャーはクールな職業というイメージがあったし、そもそも接客する際に配送員の人が汗臭かったら嫌じゃないですか。汚い装備で、においがちょっとアレっていうのは、お客さんと接する職業としてもダメだと思うんですよ。
色々ある中で服装に関してはスマートでいたかったですね。寒い冬場でも着膨れしたくないとか考えていたし、そのために自転車用の装備にはこだわらず、登山用品やサーフィン用品なども試していましたよ。上手くいったものもあれば、全然だめだったものもありましたけど(笑)

柔軟で真面目な人がメッセンジャーに向いている

『頭が柔軟で真面目な人』それしかないです。 無線では単語だけでやりとりするので、それを聞き取って瞬時に理解しないといけない。
それに配送ルートの選択肢がいくつもある中から、タイミングなどを踏まえてすぐにベストを選ばないといけない。結局そういう人じゃないと、チームとしても効率的に動けなくなっちゃうんですよ。僕はそうやって「効率」と「速さ」を求めることがモチベーションだった部分もあるので、特にそう思います。
そうやって効率と速さを求める理由は、ただ配送しているよりも達成感が大きいからこそモチベーションになるんです。
それに、精一杯やっていなくて「遅い」ってお客さんから言われたら何も言えませんよね。考え抜いて全力で効率化していれは、万が一「遅い」って言われてもこちらの対応も違ってきますよね。でも、そういう柔軟性とか効率化なんかメッセンジャーを始めてから身に付ければ良いんですよ。最初はそもそも自転車に乗ることが好きなら問題ないですね(笑)
いまやっている自転車メンテナンスの仕事でも、効率化・最遵化は常に考えてやっています。全部そうです。修理やメンテナンスをする中でも、いるいろ試した中で最適だなと思うパーツや方法を選んでいきたいし、そしてそれがやっぱり美しくあって欲しいです。

自転車はいつもクリーンに!

どんな人でも自転車に乗っている以上は、自転車をキレイにしていて欲しいですね(笑)
チェーンとかもそうですけど、最新のパーツじゃなくても、キレイにしているだけで1番抵抗がないんです。抵抗がないっていうことは、早く走れる。つまりキレイであることが、走ることへの効率が最も良いんです。仮にフレームがぼろぼろでも、チェーンやブレーキ等の「走る ・ 止まる」の部分だけでもクリーンにすることに拘ってみると、乗り心地はずっとよくなりますよ。

楽しくて気持ちが良い、そういうものが集まる場所をつくっていきたい

自分がやっていることを共有できて、自分が好きで扱っているブランドを共有して、あとは乗って操って良く感じてもらえる。
そんな人や物が集まる場所をつくっていきたいですね。ハードもソフトも良い雰囲気でみんなが共有できるような場所です。まあちゃんとお金に繋げていかなきゃいけないんですけど(笑)色んな人を取り込んで巻き込んで、自転車に関わらずでも良いんですよ。そこに集まっている人たちが良い雰囲気で同じ方向を向いてて。良いお客さんがいるお店っていうのは、やっぱり良いお店なんですよ。
それを目指したい。やれると思います!