EFFORT ロジクエストの取り組み

内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期
「スマート物流サービス」における研究

株式会社ロジクエストは、真に重要な社会的課題や日本経済再生に寄与できる科学技術イノベーション実現のための国家プロジェクト【戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期】の研究機関として選定され、スマート物流サービス分野の「省力化・自動化に資する自動データ収集技術」において、「省人化及び人材定着に資する専属便の組み合わせ配送に向けたデータ収集技術」をテーマとした研究開発を推進しています。

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)とは?

府省の枠や旧来の分野を超えたマネジメントにより、科学技術イノベーション実現のために創設した国家プロジェクト。国民にとって真に必要な社会的課題や、日本経済再生に寄与できるような世界を先導する課題に取り組むものです。

SIP(第2期)「スマート物流サービス」について

サプライチェーン(SC)全体の最適化を図り、物流・商流分野でのデータを活用した新しい産業や付加価値を創出し、物流・小売業界の人手不足と低生産性の課題を解決します。

※戦略的イノベーション創造プラグラムより引用抜粋

研究テーマと成果

テーマ1

「配送の仕事はどのように見積もられているの!?」

ドライバーが長く続く仕事の特色を全国のありとあらゆる配送案件を分析しました。ドライバーが仕事から離れた理由の6割を占める「報酬」「場所」「仕事内容」の3点に着目。これを元に長期稼働した配送案件と短期でドライバーが離れてしまった配送案件の差を、委託金額、ドライバーの住所から稼働場所までの距離、付帯作業をもとに分析した。

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テーマ2

緊急便と専属便のハイブリット配送にチャレンジ!

多くの場合において収入に上限がある専属便ドライバーに対し、いかにプラスアルファの収入を提供することができるか。専属便を担当するドライバーに単発の緊急便の配送を割り当てることで、ドライバー一人あたりの収入増加を図ることができるのか検証を行いました。

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SIP「スマート物流サービス」シンポジウム2020における研究発表

令和2年11月6日(金)、SIP(第2期)「スマート物流サービス」シンポジウム2020が開催され、今回の研究テーマに関する発表を行いました。当日は、研究責任者であるプロジェクト推進室・後平佐保子による登壇発表、ならびに、マッチングブースにおける来場者への研究説明を実施しました。

※シンポジウムの開催概要についてはこちら

※研究発表資料[PDF]についてはこちら

SIP「スマート物流サービス」シンポジウム2020における研究発表 1
SIP「スマート物流サービス」シンポジウム2020における研究発表 2